太陽に青空、久しぶりに晴れた12日

このタイミングしかないっ!!ってことで集合写真を撮りました


撮影場所は田んぼの真ん中。
コンバインの後をついて行くも、田んぼがぬかるんでいて一苦労^^;
泥んこになりながらも並んだところで撮影開始。

統括(*^^)v<顔上げて笑って笑って~~~


みんな<『眩しくて目があけれねぇ~


』

『美味しい米とったど~~

』
天気も風景も実った稲の出来も良く、みんな笑顔120%でした

販売部:高橋
2009/11/13/Fri
土木部より~

伐採の現場も無事終わり『よかった~

』・・・と
息つく暇もなく次々と現場は続き・・・
まずは・・・圃場に『山砂』を運搬し圃場の低いところに入れる工事。

~無事『完了

』~
そして次~・・・『伐採工事』

ここでは・・・『27本』の杉、ヒバの木を倒しここの工事も無事『完了

』
そして次~『水路布設工事』

ここは、『200の水路』を16m×2の分布設。
『でかい石が邪魔して大変でしたが・・』無事『完了

』
そのあともつづき・・・『伐採工事』・・・『伐採工事』・・・『伐採工事』・・・
『基礎修繕工事』と続き・・・
そして『圃場整備の工事』・・・

ここは・・・法面が崩れているところもあり土留めもあり、用水の入り口、
進入路の修繕と圃場の整備を行い・・・ここも無事『完了

』・・・
ほかにも飛び込みの仕事も紹介した工事の合間にこなし・・
今月~来月にかけてスケジュールは『ギッシリ

』です。
これからも無事故でがんばります。

土木部:山崎
2009/11/13/Fri
晴れ晴れとしか快晴のなか、
今日は「今年の写真」をみんなで撮っていました。
この写真はこれからの様々な媒体でお披露目になります。

一緒にNHKさんの取材クルーの方々もいらして、まるでなんかのメイキングみたいでした。
いやなんかプロですね。という感じです。素敵なカメラマンさんも一緒で、みなさんキラキラです。
みなさん素敵です。
一日機械にのって田んぼから出ないと誰にも遭わない日というのがたまにあります。
またたまに、こんなにエッセンスをたくさん持った人に会える日もあります。うまく言えないような嬉しさがあったりして、なにかにこう感謝してみたくなったりして。よくわかりませんが・・・
今日はもう冬みたいな風でしたが、ハァットな心象の綴りなので写真はナシ!
生産熱海
2009/11/12/Thu
休憩室の一角に・・・工業用ミシン!!

実家の小屋に15年以上眠っていたものです。以前、私の父が使っていました。
『ほしいならもって行け。』
と言われ、迷わず二つ返事。
ピースで何に使うか?
草刈機のベルトのほつれや、フレコンの穴を縫うんですよー。モノがモノなだけに、家庭用ミシンではなかなか難しいんです。
写真手前にスタンバッてるフレコンがありますねぇ


まず、動くようにするまでが大変でした。業者さんに来てもらい、何から何まで調整していただきました。
それまで家庭用しか使った事がない私は、目が点

になりましたよ

早い早い!!ダダダ・・・!!!ってな具合に進む進む

こわーい。
足でスタート・ストップ切り替えるんですが、ま~、不器用な私・・・頭と足は全く連動してくれません。
早く慣れて、アレもコレもなおさなくちゃ!

ゆくゆくは廃棄されてしまうところだったミシン。
また息をふきかえしたネ。
ピースで大活躍してね

経理部 家子
2009/11/12/Thu
秋の農作業といえば、稲刈りな訳ですが、稲刈りが終わればお米がたべれられるかといえば、そんなことはなく、稲刈り後にいくつかの作業があって、お米がお茶碗に盛られるのです。
私は普段、そんな稲刈り後の作業をやってます。

乾燥機のボタンをポチっと押したり、ときどきお米の水分をチェックしたり、生産履歴(トレーサビりティ)や取り違え防止のために記録をつけたり。
お米の水分は何%以下と決められていて、その基準を満たさないと、農産物検査でダメだしされます。実際の保存にも影響しますし。
乾燥させた籾を玄米にしたり。

乾燥が終わった籾や玄米となったお米を倉庫内で整理整頓したり。
さらっと書いてみると、とっても単純なんだけど、毎日混乱しながら作業してます。
この乾燥機の中をあっちに出して、その間にこっちを籾摺り(籾を玄米にする作業のことです)して、こっちが空いたら、そっちの乾燥機の中を出して、そのうち、稲刈りチーム籾持ってくるから・・・、みたいな。
というわけで、秋は第三倉庫(通称)に引きこもりの
生産部 ヒラマツ
2009/11/06/Fri
本日は雨です。
明日も雨

の予報です。
あさってにいたっては雪

だそうです・・・
11/1PM時点で我がピースの稲刈りチームは残り3日で雨模様に足止めされております。
前回もお伝えしたように今年は稲刈り予定が後へずれ込み、まだ田んぼには稲があります。
そんな状況で雪なんか降られたら
一大事で
おおごとで
大打撃です。
なぜかと言うと、降雪量によっては稲が押しつぶされ稲刈りが困難を極めるだけでなく、
濡れて変質したりもします。
アタマ痛いです

実はその為にここ数日スパートをかけていて、天に気迫が通じたのか
連日風がつよく、朝晩の露もなく、普段稲刈りが出来ない時間帯にもバリバリ刈っていました。
昨晩は特に雨が近いことを考慮して遅くまで作業しました。
コンバインからの籾の排出ですがまっくらで・・・・オペの熱海君が居るんですがまったく見えません今日も早出で早朝から稲刈りしていましたが10時には空から水滴が・・・
後はここ数日雪が大量に降らないことを祈るだけです。
『神様オネガイします。雪が降らないように、降ったとしてもなるべく少量で』
都合のいいときだけ神頼みな私でした。
家子秀都(いえこみつひろ)
2009/11/01/Sun